令和7年9月1日より、上代成城病院看護部長として拝命いたしました。
私はこれまで数十年にわたり整形外科の急性期病院に勤務し、患者さまの手術前後のケアや早期回復に向けた看護に携わってまいりました。急性期で培った経験は、患者さまの『その人らしい生活』を取り戻すための支援に直結すると考えております。
当院は、慢性期疾患(脳神経内科・一般内科・整形外科など)を中心に回復期・一般・包括病床82床を有し、地域の皆さまが安心して療養生活を送れるよう、リハビリテーションや生活支援を含めた総合的な看護を提供しています。
急性期から慢性期へと移行する過程で、これまで知りえなかった、患者さまやご家族が抱える不安に寄り添い、心身の回復を支えることを念頭に、地域に信頼され、必要とされる病院でありたいと思っています。
数ある中の看護師という職につき、この職業以外に何が出来るんだろうと考えることがありますが、何も思いつかず、とにかくこれまで出会えた皆様に感謝し、微力ながら頑張っていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
看護部としては、
-患者さま中心の看護:
一人ひとりの思いを尊重し、生活に根ざしたケアを行います。
-チーム医療の推進:
医師・リハビリスタッフ・地域連携室と協働し、切れ目のない支援を目指します。
-働きやすい職場作り:
看護職員が誇りを持って、質の高い看護が提供できるように環境を整えていきます。
上代成城病院 看護部長 柳川郁代